TRANSIST 夜咄
TRANSIST東海道ツアーの前に、諸々決めないといけないこともあり、
TRANSIST事務所で打ち合わせ。
今回は、皆忙しいこともあり寂空と2人でサクっと近況報告も兼ねて。
ツアーのタイムスケジュールや、ステージ演出、スタッフさんの手配、
お金のことなど、決めなければいけないことは決めつつ、
今月、日本全国を飛び回っていた彼が、面白い話をたくさん持って帰ってきてくれました。
その中で、新潟のキャンプ場でのライブイベントという、
とてつもなく魅力的な話がありました。
現状行われているイベントへの出演ではなく、
キャンプ場を舞台に、これから企画しイベントを立ち上げるということで、
そこに出演者のブッキングも含めて参加して欲しいというお話でした。
これはTANSISTとして、ぜひ根本の企画から参加させていただきたい!
と話すと、
「TRANSISTとして内容から関わらせていただきたいので、岩井から連絡させます!と伝えてまーす。」とのこと。
さすが、TRANSIST営業部長。
気持ちよくぶん投げてくれたので、これから色々地固めしながら、
メンバーの意見を聞きつつ、形にしてきますので楽しみにしておいてください。
これな話をいただけるのも、メンバーの積み重ねてきたご縁と行動力のたまものです。
彼らは、音楽とともに自分の人生を旅しながら、
たくさんの「出会い」と「つながり」と「場」を創り、道を切り開いていきます。
それを形にし、お客さんと共有できるものにまで、高めてお披露目できるように
デザインしていくのが、TRANSISTの魅力でもあります。
他にもおもしろい話が色々あるのですが、
徐々にご紹介していきます。
事務所の壁に貼られたジミヘンに見守られながら、
TRANSIST事務所では、こんな話が夜な夜な繰り広げられています。
イワイ
0コメント